明治27年
06月21日

我海軍少佐殺害せらる

東京発の報に曰く 海軍少佐新納(にいろ)時亮氏 忠清道巡邏中 朝鮮人の為め殺害されたり 或は加害者は支那兵なりとも云ふ

●韓人清兵を厭ふ
(本文省略)

●清兵京城に入らず
(本文省略)

●野戦郵便局

(逓信省書記官ら野戦郵便局設置のため朝鮮各地に出張 本文省略)

●牙山に在る清兵

(牙山の清兵は公州へ出発 京城には入らず 本文省略)

●電信開通す

確かなる筋より聞く処に拠れば 去る十七日より京城義州間の電信開通し 日韓電信旧に復せり

●東徒一軍の首領殺さる

京城発の電報に曰く 東学党一軍の首領官軍の為めに殺されたりと

●清国軍艦

(本文省略)

●韓廷の浮説

京城発電報に曰く 朝鮮政府は相変わらず東学党の首領等誅に伏したりとて
官兵甚だ熾(さか)んなるが如き浮説をなし 戦況はきわめて秘密に置けり 然ども全く鎮定したりとは韓人自らも信ぜず如何なる事起らんかとて 人身△△たること依然たりと


08年08月18日 月曜日
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