海南新聞韓国関係記事
作成日2009年2月5日 木曜日
1909(明治42)年6月1日付海南新聞

●韓国農業の将来
(筆者注:要約)
韓国農業を実地踏査したある農学者の話
1)韓国は陸地は広いが土地農学上のいわゆる土壌がない。政府報告には地味豊饒とあるが科学的成分はあっても経済上の価値はない。(土地なき国)
2)韓国は道がないので農産物肥料の運搬か困難だ。(道なき国)
3)水はいたるところに氾濫しているが灌漑用水がない。(水なき国)
4)地中に根球菌がいないので豆類を植えても空気中の窒素を吸収できないので空気がないと同様である。(空気なき国)
(筆者注:ヨーロッパでは土壌に根球菌がないので大豆栽培に失敗したという。ただし、大豆は中国、朝鮮をへて日本に渡ったというから朝鮮に根粒菌がいてもふしぎはないのだが・・・→参照サイト
5)韓国農業は今のところ、灰と尿と種子を混ぜて植えその種子の量よりわずかに多い量を収穫しているに過ぎない。果樹、綿花の栽培に適するのみ。