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  1999年11月19日(金曜日) 今朝流星群が見えたそうだ 残念
職員会での忘暮楼の発言

 先日の職員会の「その他なにかありませんか」コーナーで、忘暮楼は大略次のような発言をしました。

@【厳しい指導が重要】授業がなりたたないクラスがあちこちに出始めている。教育活動には、生徒の気持ちを理解してやる面(やさしさの側面)と必要な方法や規律を理解させる面(きびしさの側面)とがあることは常に言われることであるが、今の局面は厳しさの側面をきちんと確立することが大事だと思う。

A【懲戒システムの発明】授業中のおしゃべりの蔓延や教員に対する暴言やいやがらせや教員の教育上の指示無視などは看過してはいけない。厳しい指導の得意な教員でもそれが不得意な教員でも、大声ででも小声ででも発動できるような懲戒システムを発明する必要がある。

B【意識変革を】生徒の喫煙が目立っているようである。停学等の処罰を受けているのは当然だ。しかし、忘れては行けないことは、授業妨害は、学校の本来的な機能からいっても喫煙などよりもっと非難されるべきことだということだ。タバコは処罰されるが授業妨害は放置されているという状況は変則的だ。生活指導上の処罰のあり方についての意識変革が必要だ。

C【時間講師の出席を】本校の教員の三分の一は時間講師だ。先ほど問題になったPHSや携帯電話の持ち込みの問題にしても、このままでは、時間講師は「結論を知らされる」だけとなる。こういう話は議論の全体を知っていないと理解ができない。時間講師が職員会に出席する体制を作ることが教員の協力体制を作る上で特に重要だ。

D【持ち時間を15時間以内に】忘暮楼は今年は4時間授業の日が週に3日ある。疲労困憊している。聞いてみると若い先生方も、例えば隔週で「1日4時間が4日」とか、相当きつい時間割になっているひとが結構いる。勉強盛り、工夫盛りの世代が疲れきっているように見える。2002年までは、週何時間というだけでは、実態には相当の無理が生じる。最大限で、ロング・ホームルームを含めて週3×5=15時間以内にすべきだ。


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