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  1999年10月18日(月曜日) 晴れ
幸せ

 「幸せ」などというのコトバは忘暮楼には似合わないような気がしないでもないが、最近、幸せだなあ、と思うことがある。そのなかの一つが子どもたちのことである。

 先ず第1に子どもたちの仲がいいこと。これが何よりうれしい。たまにみんなが妻や恋人と一緒に集い仲良く恒例のうで相撲大会をやったりしているのを見ると、しわせだなあ、と思う。

 3人の男の子のうち大学を出たのは一人だけであった。おかげで親は本当に楽をさせてもらったし、「家でお札につまづいているよ」というアグレッシブなジョークを打ち出し、大いに受けている。毎年2回も韓国へいったりできるのもこのおかげなのである。

 いろんな学歴の子どもたちが、それぞれに趣味豊かに、ゆったりとした気分で暮らしている。お金はないようだけど、お金があって幸せになった人はいない。これでいいのだと思う。


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