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  1999年7月25日(日曜日) 晴れ
田中角栄の予言

 1969年年末の総選挙のさなか、公明党の最高幹部が藤原弘達氏の『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件が発覚した。これに田中角栄自民党幹事長が関係していたことが明らかになって、世間を驚かせた。

 新聞報道によると、当時、田中角栄は、党内の反創価学会勢力に対して、

 公明党は、将来、自民党が危機に直面したときに、必ず自民党にとって大きな力となるに違いない。
と説いていたそうだ。

 公明党はこの発言に大いに反発して、公明党の反自民・反権力の立場を押し出したのだが…。

 今日の公明党と自民党の関係を見ると、田中角栄の読みの深さには驚かされる。

 ちょうど30年前の予言である。

 30年後の公明党についても予言がでているがこれも当たるかもしれない。


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