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  1999年7月19日(月曜日) 曇り
公明党の行く末

 社会党を崩壊に追いこんだのは自民党の大技「ニードロップ」だった。持ち上げて膝にたたきつけるのである。連立内閣を組んで社会党立党の大方針を捨てさせておいて、骨までしゃぶってドスンだった。

 今日は公明党が自民党との閣内協力を決定した。中道政治が実現できる時代になった、とか言ってたかな。

 公明党はどうなるんだろうか。また「ニードロップ」かな。

 産経新聞のコラム子が、ある自民党幹部の予想を紹介していた。

公明党はなくなるんだよ。立正コーセイ会やレイユウ会なんかの勢力と同じになるね。自民党の派閥になるわけだ。地方議会政党ととしての組織が残るだけだよ。
ふーむ、ありそうなことだ。「ニードロップ」じゃなくて「ゴックン」か。

 それにしても一旦政壇に籍を置くと、反共効果さえあれば何でもありか。創価学会と自民党なんて犬猿の仲と思われていたのだが、これがピタっと寄り添うから不思議だ…。

 そう来ればああやり、こう来れば、ああやる…政壇の諸君は、これで結構大仕事をしていると思っているのかもしれんなあ。


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