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  1999年6月2日(水) 晴れ
体調が・・・

 このごろひどく疲れている。例の4コマ授業(月・水・金)のせいだ。月・水・金の朝は出勤が億劫。出勤しても、どうやって省エネするかが一日の関心事。なんど授業をしてもまだ授業が残っている感じ。6時間目になると、生徒にわからそうとする気力が完全にfade outしてしまう。こんな気分は初めてだ。
 ひょっとして、と思って病院へ行ってみたが、血圧(116/74)もヘモグロビンA1c(5.5)も正常。

 「日本一の授業」「授業はチャイムからチャイムまで」「授業時数の確保」・・・それぞれに魅力あるスローガンなのに、忘暮楼にとっては、今日日単なる慢性疲労の原因に成り果てている。

 これは「争点」ではなく、「問題」なのではないか。真面目に研究すれば解決の方法は必ずある。

 ついでに教頭の担当授業時数は、たしか週三時間。一人教頭の時期もいれて史上最小になっているようだ。小説を読みふけっている、と羨望の声あり。 
 (注)県教組によると、教頭の持ち時間は、一般教員の半分くらいだそうです。詳しくは県教組のホームページのここ

 「新潟おけさ」をなんとか一応征服できたようだ。一週間かかかった。

 こういうしっとりとしたお座敷歌にはまた特別の難しさがある。芸者さんたちの精緻な工夫がちりばめられているからだ。

 「山に切る木は数あるなれどおまえ切る木は更にない」「新潟こいしや五月雨どきは柳小路の蛇の目傘」と歌の文句もなかなかいい。

 このところ、北前船と民謡の関係(港と歌の関係)に関心をもっている。


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