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  1999年5月27日(木) 心もくもり
ようやるなあ 自自公

 自自公の日本国憲法への艦砲射撃が熾烈を極めています。「憲法第9条停止法」の次は「盗聴法」。公明党と言う党の果たした役割はホントに大変なものですね。忘暮楼はもうヤケを起こしそうです。でも、今日は中日が辛勝、首位をキープしましたのでガンバリマース。

 「君が代」も「日の丸」も、結局は国民の心を盗み見る「盗聴歌」「盗聴旗」ですけど、今度は、直接の盗聴です。次は「信書開封法」ですかね。

 「盗」という字の「次」は、「羨」と同じ意味で、1946年までは「サンズイ」だった。「皿」は「御馳走」。そこで「盗」は「皿の御馳走を欲しがる」と言う意味になるのだそうです。国歌にとって国民の本心というのは御馳走に見えるんでしょうね。

 「盗も五女の門を過(よぎ)らず」。昔は、娘が5人もいると、子どもを嫁にやるまでに金がかかりすぎて家も貧しいだろうってんで、盗人も立ち寄らなかったそうです(『学研漢和大事典』藤原明保編)が、「盗聴法」の盗人には、そんな慈悲もないでしょう。


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