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  1999年5月19日(水) 晴れ
第1回審問

 今治精華高校の不当労働行為の地労委審問が始まりました。

正式の事件名は「平成11年(不)第1号 今治精華高等学校事件」である。
委員長「それでは証人尋問に入ります。御名前は?」
証人「柳瀬一秀です。」

 おっと、柳瀬証人はまだ証人席に着いていませんでした。事務局のサポートで、

委員長「はい、じゃ、こちらへどうぞ」

 と証人席への着座を促して、続行。やはり、本年度最初の事件でもあり、地労委委員長も緊張しておられたようです。

 傍聴席も一杯です。マスコミもかなり来ていました。傍聴は結局抽選と言うことに成りましたが、学園側は5人の希望者のうち当選したのは一人だけ。あとの二十数人は全部愛媛私教連関係者ということで、たった一人当選した方は終始貧乏ゆすりをしていました。ちょっと可愛そうでしたが抽選ですから仕方ないですね。

 審問のなかで、今治精華の団体交渉に学園側の交渉委員として出席している自称社会保険労務士下川氏が実は社会保険労務士ではないことが改めて公式に確認されました。重大な背信行為です。経歴詐称は教職員なら解雇もの。

 主尋問 13:44〜14:59 
 反対尋問 15:00〜15:34
 閉会 15:40

 柳瀬証人(愛媛私教連委員長)の証言振りはさすがに立派なものでした。ご苦労様でした。・・・と言うわけで、禁を破って慰労の酒を酌み交わしてしまいました。(^^;;


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