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  1999年4月27日(火) 晴れ
猥歌のこと

   学生時代、寮生活をしていた。寮といえばコンパ(わあ懐かしい響き!)。コンパといえば猥歌。
 同じ心理学科の学友で長野から猥歌を引っさげて(?)やってきたI君がいた。高校の柔道部ではガリ版ずりで作ったこの手の歌集があったそうでI君はよくそらんじていた。

 一方、若き忘暮楼は、四国の海辺からやってきた純朴な青年。初めて聞く歌ばっかりであった。
 今思い出してもホーントに笑ってしまう。うまくできてるなあ・・・

 「皇后陛下」は「うがち歌」というべきか。「○○たいな」は「くすぐり歌」、「娘十七・八」は「再定義歌」と名づけたい。
 大笑いしながらえもいわれぬおおらかな解放感を味わったものだった。タブーを蹂躙する快感。
 大学生になった実感はこんなところにあったのかも。

 この手の歌がどんどん廃れている。若い先生方がほとんど知らないのだ。セクハラ問題もあるが、廃れてしまうのはもったいない。近々手元にあるものをHPに載せる予定だが載っていない猥歌があったら是非ご教示願いたい。


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