2000年月日 曜日


  1999年4月20日(火) 晴れ
学校が兵舎でないのなら

今日はちょっと時間の余裕があったので、話題の本『新日本共産党宣言』(不破哲三・井上ひさし 光文社1999/3/25)を読みました。

 この本の中に不破さんのお父さん、上田庄三郎さんの話が出てきます。
 高知県の教育当局が、やっかいものばらいをかねて、上田さん(in his twenties)をある小学校の校長にした。ところがその小学校というのが、7年前に焼失してしまい、今はお宮を使って授業をしているというのです。

 上田さんは、勇躍、その校舎のない学校に赴任し、子供たちとともに村を動かし、3年目についに学校を再建させました。
 その落成式のでの校長挨拶は次のようなものであったそうです。

学校が兵舎でないかぎり、
学校が牢獄でもないかぎり、
学校は子どもたちに最大の自由が認められ、
最大の創造心を培う殿堂であらねばならない。
およそ子供たちの自由と創造の天地と殿堂を壊し、
これに圧迫を加えようとするものは、
もはや教育というものではなく、教育を語る資格はない。

おっ・・洗濯物を入れなくちゃ (^0^



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