2000年月日 曜日


  1999年4月18日(日) くもり
セクシュアル・ハラスメント

 忘暮楼は、晩酌を止めて以来特に、お酒を飲むとたいてい深酔いしてしまいます。
 暴れまわったりしませんが、同席の男性に議論を吹っかけて乱暴な結論を下したり、女性にはなにかといやな思いをさせたり・・・しているようです(覚えている場合もありますけどたいていは忘れている)。
 特に、今問題になっているセクシュアル・ハラスメントについては、いくつかハズカシイ過ちを犯しています。(*^_^*)(スミマセン)

 そんな忘暮楼が自戒の気持ちもこめて、セクシュアル・ハラスメントについての勉強を少ししています。
 我が職場にも、セクシュアル・ハラスメント(男性→女性、だけでなく女性→男性も)があります。これまでも問題になったことがありますし、現在解決されないままになっていることもあります。
 身近なところでは、職員室での話題や職場の各種宴会での話題や出し物など、結構、問題があるようです。
 本校は、もともと男子校で教員も女性はほんの数名で、女性では生徒管理は不可能、といった認識の時代が長かったのですが、今日曲がりなりにも共学に移行し、それに伴って女性の教員もどんどん増えてきまして、しかもそれらの女性教員が立派な仕事をしています。
 そんな変化について行けていないのか、本校の男性教員は、女子生徒の指導においても、女性教員との付き合い方においても、まだバンカラ趣味(卑猥・無神経・・・)から脱皮できておらず、男性教員が楽しければ女性教員も女子生徒も楽しいはず、といった前提での行動が少なくないようです。

 我々男性教員がが、「男女の性意識の違い」をしっかり理解する必要があるようです。
 そういう意味で、次の指摘は参考になります。(ある労組関係のホームページで見つけました)

  • 例えば、男性は性的ジョーク・性的からかいあるいはスキンシップを「親しみの表れ」としてとらえるのに対し、女性は「性的な脅威」や地位を利用した「脅かし」ととらえるケースが多いのです。
  • 特に、男性が「性的からかい」と思っているようなことでも、女性がそれを拒否するために仕事を賭け、あらゆるものを失う覚悟でことにあたらざるを得ないようなことがあるとすれば、それはもはや「暴力」です。
  • セクシャル・ハラスメントを受けた被害者の多くは、現実に被害にあった時にそのことを訴える手段を持たずに、自ら転職・退職をすることによって解決を求めようとする例が多くみられます。

 いつか、勉強の結果をホームページに載せられたらいいなあ、と願っています。



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