1999年3月16日(火) 晴れ
置き勉
早耳のK氏と「置き勉」を論じた。勉強道具を学校へ置いて帰ることを「置き勉」というのだそうだ。
鹿児島の中学校で教頭さんが、生徒たちの余りの「置き勉」が頭に来て、学校に放置してある教科書を「没収した」という事件があったそうだ。
試験中なのに、反省のない生徒には返さなかったと言うからすごいや。
なにやかや考えさせられる問題だ。

だいたい我々教員自身からして予習や復習のいらない授業をしているのだ。
授業で勉強をして、たっぷり補修を受けておれば十分だとかんがえているのだ。
そういえばそもそも勉強に予習復習は必要不可欠なものなのか?授業中にしっかり考えてくれれば十分なのではないか?

ありゃ、どうも「置き勉でも結構」、というほうへ傾いてしまいそうだなあ。

この1ヶ月ほど、凝っているのが、昼休みのwalkingと民謡のお稽古だ。
民謡のほうは昨日触れた。今日は昼休みのwalkingのはなしだが、これが大体1時間から1時間半程度。

職場のS先輩と近所の神社や山を歩き回っている。早耳のK氏が癌の疑いをかけられて手術をすると言うので、学校周辺の神社に手術の成功と良性であることを祈願したのである。
手術は無事終わり、癌でもなかったので現在はお礼まわりの最中である。
ところが、walkingの帰り道に帰宅する生徒たちに会うのである。そのため、3人の生徒を捕まえてしまった。天下の公道を喫煙しながら帰宅する生徒がいるのである。S先輩にいたっては、一人でwalkingしているとき、すでに2人とッ捕まえていたので、walkingをはじめてもう5人も捕まえたことになる。そのうえ実は取り逃がした無慮7,8人のグループがいたのである。
これではwalkingをしているのやら補導をしているのやらわからなくなってくる。
体調は良好、久しぶりに74kgをきったのだが、そのおかげで停学者が増えたわけだ。うーむ。


忘暮楼日記 <


 

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