2004年7月13日 火曜日
 共産党へ提案

  昨年7月の一斉地方選挙で、共産党は152あった都道府県議会の議席を4分の1以上減らして110議席に後退。政令市議選でも120議席を13%減らして104議席になってしまった。そこで私はこれだけ負けたのだから志位書記局長は敗北の責任を取るべきではないかと書いた。
  それからちょうど1年目の昨日が参議院選挙の投票日であったが、戦前の予想通り共産党は完敗した。予想通りの完敗だからといって指導者の責任が問われなくていいはずはない。民主党に奪われた15議席を奪い返すには敗戦の”痛み”を党や支持者でじっくり味わうことが先決だと思う。そんな気持ちで共産党中央委員会へメールを送ったが、われながら、なんかまとまらない文章になってしまった。まあ気持ちは通じるだろう。
ちょうど一年前に地方選がありました。そのとき共産党は大敗北を喫しました。しかし誰も責任を取りませんでした。今回の参院選も大敗北でした。しかし、志位委員長の引責辞職の話はないようです。私は志位委員長は有能な指導者だと思っております。また揚げ足取りをしようというつもりもありません。しかし、大きな戦いの結果は、成功か、失敗か、成功でも失敗でもないか、そのどれかだと思います。もし失敗したら、責任者は責任を取らなければなりません。それが近代政党の常識だと思います。今回の戦いはどこから見ても敗北だったのですから志位委員長は辞職すべきだと思います。共産党はこのような問題ではもっと普通の党になるべきではないでしょうか。天皇制度は無責任体制でした。それでも何人かの首相は責任を取ってやめました。共産党が政権をとっても選挙で負ければ下野するわけですが、これはまことに普通の政党のやり方です。これと同じような「普通さ」が今回もいると思います。話がうまくまとまりませんが、このようなことを考えています。

松山市の一支持者