2003年11月18日

手油

今日は首里方言講座。自動車道を使って上覇(150円)。これだと渋滞している時間帯でも1時間あれば教室に入れる。 
  教室に入ると伊狩典子先生はさっそく「先週は(欠席だったけど)どこへいかれたのですか?」と質問、そのまま首里方言の勉強に入った。
A だきどぅんぬ 種取祭 みーが 
 んぢちゃーびたん
(竹富島の 種取祭を 見に言ってきました)
B いっぺー すじょー 
  しみしぇーびたさやー
(大変 得をしましたねー)
A うかじーに 
  んぢちゃーびたんどー
(お陰で行ってきましたよ)
  沖縄ではこのように相手を立て立て話をするものだそうだ。
  同級生の沖縄系(四世)ペルー人・ルーシーちゃんに「手油(てぃーあんだー)」という言葉を教わった。「料理をとくに念をいれてつくること」(「沖縄語辞典」)だそうだ。
A てぃーあんだん いっちょいびーんど (「手油」が入っておりますよ)
A うさがみしぇーびれ (召し上がってください)
B にふぇーでーびる (ありがとうございます)
B くゎっちーさびら (いただきます)