2003年10月24日

与論の旅 その1 天気晴朗なれども波高し

  みーにし(初北風)に誘われて鹿児島県の最南端の島、与論島を訪ねた。沖縄本島最北端「辺土の岬」からみえることがあるそうだが、ひらったい島なので波の彼方に隠れていることが多いようだ。早起きしてお弁当を作った。モノレール旭橋駅で降りてタクシーで那覇港(なはみなと)へ。今日の乗客は少ないようだ。 
↓  鹿児島まで航行する定期船に乗って出航。天気は晴朗なんだけど、台風18号の影響で波は高い。那覇の北隣・浦添市の火力発電所の煙突が見える。
  甲板からの景色を楽しむつもりだったがこのあたりからもう揺れが大きく客室に帰り横たわる。横を向いて寝ると気持ちが悪い。あお向けで寝る。やっと落ち着く。
↓ 四時間の船旅、やっと与論港に接岸。南のほうに大きな島が見える。船員が沖縄本島だと教えてくれた。なるほど右端が見覚えのある「辺土岬」のハンタ(崖山)だ。こんなにはっきり見えるのか。
↓船上で食べようと思って作ってきた弁当だが、船揺れがひどくそんな気分にはなれなかった。ホテルで昼食。まだ体がゆれている。