2003年7月16日 水曜日  休肝日#4
三線ブーム

 今日は、午前中は、ホームページで使うニューヨーク・タイムズの記事の翻訳と沖縄民謡『ナークニ-』の練習、それから「琉球新報」に投書を一本書いてメールで送る。キャベツとベーコンでスープを作ってパンにかけて昼ご飯。

  2時から沖縄国際大学付属図書館に入って8時まで6時間調べもの。私は図書館の机につくとすぐに眠くなるのが常だが、今日は気合が入っていたようでこっくりともしなかった。ビール・グァ、ゴーヤー・グァの「グァ」についてのレポートを準備している。 
  別件だが、おととい栄徳師匠に沖縄市島袋三叉路の『コンパス』というレコードさんに連れて行ってもらった。沖縄関係のCDやレコードがどっさり並べられている。これまでみた店では最大規模だ。この店はオリジナルCDも発売している。
  店の主人の話では、いま沖縄では毎月8000本の三線が売れているそうだ。三線ブームといってよいだろう。三線はほとんどはベトナム製だそうだ。ベトナム人はアジアで一番手先が器用なんですよ、とご主人。「月給は5000円だそうですからかないませんよね」と付け足す。
  最近の特徴は、ヤマトンチューのお客が伝統的な琉球音楽のCDを求めるのにたいして、地元の若者たちはポップス系の沖縄音楽を買い求めるものが多いことだそうだ。購買傾向が昔と反対になっているさあ、とご主人は笑っていた。