2003年6月19日 木曜日

沖縄美味三珍

沖縄は美味い。その美味い中でこれまでの約3ヶ月で食べてみたものからベストスリーを選べと言うなら(誰も言ってないけど…)
  1. ゆし豆腐(固める前のばらばらの豆腐をへらで寄せてすくったものと判明 それで「寄せ豆腐」だ。だしを加えるだけでたまらない美味さ)
  2. ナーベラのンブシ(糸瓜の味噌煮。この舌触りを灰谷健次郎は「天使の舌」と言っていた。これはいいのだが、ついでに発展して「初めてのキスの舌」と言ってくれたのはなんか気持ち悪かったなあ)
  3. 三つ目が今日紹介するチブルのンブシ(夕顔の実の味噌煮。チブルというのはツブリつまり頭のことらしい。確かに実の形がどこか頭に似ている。夢のような淡い甘さがたまらない。)
の三つを上げたい。以下、チブルの料理過程である。

チブルである。1個120円だ。ピーラーで皮をはぐ。
材料はこんなもんかな。チブルは中の種をとって薄くきる。薄くきるのはドゥージル(実自体の汁)を出易くするためだ。これは最近知ったテクニック。あと、ポーク缶に島豆腐。
バターでチブルとポークをいためて中火?で煮ていると、チブルのドゥージルが出てくる。このドゥージルが切ない甘さの素らしい。
今回はちょっと汁が足りないので水を加えた。そこへシマドーフをちぎっていれてもう一度煮た。

最近入手した電磁調理器がすばらしい。タイマーがついているから火のつけ忘れがない。これは安心だ.老人向けにぴったり。
出来上がり。松山から送ってもらったカタクチイワシの干物にブロッコリー、そしてチブルのンブシー。美味いぞ。
おまけ(^.^) 

以前撮った料理風景。ガスカセットボンベをつかった卓上ガスコンロで料理をしていたので途中でガスが切れたりしていた。