2003年6月5日

写真集 たまった写真一挙掲載

いつか掲載するつもりでストックしていた写真がある。あれこれ一挙掲載です。

松山の沖縄料理店「めんそーれ」の女将さんのお姉さん・てるこさんのお宅の二階でバーベキュー大会。

真中がてるこさん。左はてるこさん一家の家族同様のよしこさん。私の三線(さんしん)師匠のひとりである。
てるこさんのご家族。右手前がご主人。

料理上手のてるこさんの手料理に泡盛。うまい。

当山武三の沖縄芝居を見に北部の中心都市・名護へいく途中見かけた「へごのき」。正確には「ヒカゲヘゴ」というらしい。

「ヘゴ科の常緑性大形の木生シダ。湿度の高い林中を好む。紀伊半島南部や八丈島を北限とし、四国、九州南部、屋久(やく)島より南でよくみかけられる。沖縄諸島のヒカゲヘゴC. lepiferaは大形で高さ7メートルに達し、ヘゴと異なり包膜がなく、鱗片に刺がない。」(小学館「web版日本大百科全書」)
三線師匠・淑子さんが教えてくれた「島唄カフェまるみかなー」。国際通り高良レコードの向かい側、ちょっと入ったところ。

「まるみかなー」は詳しくは知らないが「汀間当(てぃーまーとー)」という唄に出てくる女性。

「汀間当の安部境の泉の下の浜に下りて、汀間当のまるみかなーと請け人神谷との恋の話 サー本当かな ヒャーまことかな」といった歌詞である。

丸い目をした女性だったらしい。
「島唄カフェまるみかなー」のマスター。島唄博士である。

先日訪れたときは、「ラッパ節」が変転を重ねて「十九の春」に変身するまでを、レコードやCDをかけながら説明してもらった。すごい薀蓄であった。

【ラッパ節】
「明治の流行歌。作詞・作曲者未詳。日露戦争が終結した1905年(明治38)から歌い出され、数年にわたって大流行した。替え歌は数多く、たとえば「紳士の妾(めかけ)の指先に、ピカピカするのは何じゃいな、ダイヤモンドか違います、可愛(かわい)い労働者の汗の玉、トコトットット」などは、官憲の目を盗んで街頭で歌われた。〈小学館「web版日本大百科全書」〉
沖縄芝居。劇団「花園」の県立郷土劇場での公演の一場面。シマ(村のこと)の娘たちがカチャーシ-を踊っているところ。

沖縄芝居は舞台の背景画が緻密で鮮やかで素晴らしい。誰が描いているのか一度調べてみたい。
伊良波冴子一座の与那原の社会福祉会館での公演。

時代人情歌劇「中城情話」のクライマックス。女性が、婚約者の村の男性を振り捨てて、首里の役人に走る話。

主人公の女性を演じたのが、沖縄国際大学の「学友」伊良波さゆきさんである。さゆきさんは名優伊良波尹吉の孫、名優伊良波晃の愛娘だそうだ。

次の公演は来年だそうだ。ちょっとさびしいなあ。
一日橋の民謡ステージ「ゆらてぃく」の舞台で歌う小波津さんとよしこさん。
小波津さんの奥さんとよしこさん。これも「ゆらてぃく」で撮影。