2003年3月11日 金曜日
ちょっと帰松

 畏友佐々木泉さんに一票を投じるためにちょっと松山へ帰った。四万円かけて一票投じたわけだ。

 日本国民は右翼政治家の小泉首相に80%を越す支持を与えていたが、今度の知事選ではもう一人の右翼政治家、石原慎太郎を約70%の得票で圧勝させた。小泉政権の朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を利用した情報操作が功を奏しているようだ。国民はいらいらしている。「変るんなら、どんな変わり方でもOK」といった雰囲気だ。そこにつけこんで政府は国民を「戦争をする国作り」へ動員使用としている。この戦略はかなり成功しているように見える。

 このあおりを受けてか、日本共産党(JCP)は大幅後退。
 道府県議選では四年前の152議席を4分の1以上(これはスゴイ数字だあ (-_-;) )減らして110議席に後退。政令市議選でも120議席を13%減らして104議席になってしまった。私のような「やる気」なしの傍観的な支持者が増えてきているのだろう。志位委員長も「責任を感じる」との談話を出しているが、実際責任をとるべき時に来ているのかもしれない(ま、とらないだろうけど)。


久しぶりの松山は「静かだなあ」という印象が強い。やはり宜野湾の米軍ヘリや輸送機の爆音はひどいものだ。
 しかし、松山では野鳥のさえずりがあまり聞こえない。これも印象的だ。宜野湾では、米軍機のひどい爆音のなかでも、ビルの屋上や木のこずえにとまった野鳥がしきりに囀っている。それもすごく美しいさえずりだ。沖縄は高い山がなく、たくさんの丘の間に市街が広がっている。こんなことも野鳥が身近な原因かも知れない。鳥の名前を確認したい。