2003年4月8日 火曜日
時間割

 今日から授業が始まった。

「琉球方言学」も「沖縄の民俗」も受講希望者が殺到。

「琉球方言学」は立ち見客まで出来た。
新垣先生は、
「受けれるのは座っている人だけよ。立ってる人は出てくださいね。すみませんね。」と宣言。
立ち見客はほとんど出るが、まだへばりついている学生もいる。
「単位習得は難しいよ。4年生はやめといたほうがいいよ。単位が取れないと卒業できないでしょ。」
4年生がぞろぞろ出ていく。
「文法や活用がいっぱい出るよ、好き?International Phonetic Alphabet(IPA)使うよ。大丈夫。」
「会話の勉強じゃないよ。沖縄グチの勉強したい人は、この講義にでるよりお年よりと付き合ったほうがずっといいよ」
「理論、理論よ、大丈夫?」
などと脅してじわじわ「追い出す」が、一人が出ると、外で待ち構えていた学生が「待ってました」と入ってくるという具合でなかなか減らない。

「沖縄の民俗」も257人が受講を希望。平波先生は困って教務と相談。ここは、4年生優先。「卒業させなければならないから」だそうだ。ということは、単位が取りやすい科目なのかな。残りは「くじ引き」で4人に1人を「はずれ」にすることになった。抽選の結果、私はめでたく受講できることになった。

 これまで沖縄国際大学には、エイサーのサークルはあったが、「三線」関係のサークルがなかった。それが幸運なことに今年から「琉球芸能文学研究会」が立ち上がった。さっそく入会を申し込んだ。仲本くんという宮古出身の学生が発起人の1人。しばらく雑談をした。顧問の狩俣先生は竹富島のご出身だそうだ。沖縄芝居を見に行った話をしたら、このサークルには沖縄芝居の現役の若手俳優も会員になっているそうだ。

 仲本くんは9月には多良間島(宮古島と石垣島の間にあるらしい)に八月踊りを見に行くのだそうだ。一緒に連れて行ってもらうことになった。うれしいなあ。

 一応今の段階での時間割を載せておく。「くじ」に外れる科目もでるかもしれないが、とりあえずは、早めに行って、先生の話のよく聞こえる席を確保することにしよう。

 土曜日、日曜日、月曜日は休日としたので、あちこち回ってみよう。

校時火曜日水曜日木曜日金曜日
T 9:00
−10:30
3-205教室
野原先生
琉球方言学
概論
U 10:40
ー12:10
3-305教室
狩俣先生
琉球方言学
特講
V 13:00
−14:30
3-106教室
新垣先生
沖縄の言語
13:30から
琉球芸能文学
研究会

サンシンの練習
W 14:40
−16:10
7-201教室
波平先生
沖縄の民俗
9-304教室
屋嘉先生
琉球文化論
放課後18:30から
琉球芸能文学
研究会

サンシンの
練習