2003年4月4日 金曜日
新居

  

 今日から『琉球新報』が配ってもらうことになった。朝刊だけのつもりだったが夕刊も配ってきたので今月はとりあえず両方取ろう。

 さっそく、さすがあ、と思ったのが訃報欄だ。訃報欄の記事はどれも「死亡年月日時刻」と「死亡年齢」を伝えているのだが、よく読んでみると伝え方に次の二種類があるのがわかる。

  • A型:「某月某日何時何分何歳を以って永眠致しました」
  • B型:「某月某日何時何分何歳の天寿を全うして永眠致しました」
そして48歳も、59歳も、70歳も、そして82歳ですらもA型なのである。90歳を越えた人だけにB型の表現が使われるのだった。96歳で死んだ母は沖縄にあっても「天寿まっとう」の誉れを授かることができるわけだ。 】街角で見かけた花。家主が「イペだけど方言では(イッペー)と言ってるよ」と教えてくれた。
【追記 4/5】この花はブラジルの国花だそうだ。紫色のイペーは健康食品として売り出されている。

 ほかにもいろいろ面白い記事があるのだが、今日は、まず宜野湾の新居の紹介をしておこう。一人暮らしにちょうどいい広さだ。包丁まで備えてあって、シーツも毎週取り替えてくれて月4万5千円だ。


入ったところはキッチンだ。今日はさっそく「ナーベラーンブシー」(「糸瓜の味噌煮」)を作った。『ちゅらさん』のオバー、平良とみのレシピでつくったのだが、ほんとにうまかった。イッペー マーサタン(かな?)。このオバーも宜野湾に住んでいるらしいl
キッチンから奥の居間をのぞく。ここからは見えないけど。25インチの立派なテレビが置いてある。たまにウチナーグチ(沖縄方言)の番組がある。
 そうそう、ウチナーグチはラジオのほうが面白い。あしたからはなるべく録音しておこう。
居間。さっそく散らかっているが、食事の途中の写真だ。沖縄産のおコメでご飯を炊いて、島ラッキョウの浅漬け、ナーベラ(糸瓜)料理、泡盛、三線・・・いいなあ(^o^)丿