2002年12月22日 日曜日
 5メートル

 昨日とはうって変わって朝から上天気。今日は本部半島の観光。

 米軍上陸作戦の激戦地であり、「陳情口説」誕生の地である伊江島、備瀬集落の人々の暮らしをすっぽりと包むフク木防風林、リーフに砕ける白波の美しい備瀬岬、圧倒的な迫力の美ら海水族館、琉球王国成立以前の北山王の居城・今帰仁城(なきじんじょう)跡をまわって、名護市役所で今年の夏、エイサー舞踏集団「山原船(やんばるせん)」を率いて松山へ着てくれた謝花良竹さんにご挨拶のあと、読谷村の「歌声ペンション まーみなー」に帰りました。

 伊江島の写真を数葉。平和資料館『命どぅ宝の家』は資料棚を5メートル進んだところでタクシーが迎えにきてくれて時間切れ。「一歩足を踏み入れた」だけになりました。来年またきましょうね。

 

 伊江島全景。中央の山「城山」が遠くからもよく見える。読谷村座宜味城跡からもかわいい城山が見えた。

 

 

 城山へは時間の関係でタクシーで登った。海抜100メートルのところに展望台がある。タクシーから降りると城山の偉観が眼に飛び込んできた。思わずカメラを取り出す。

 

 

 今年の春亡くなられた平和運動家・阿波根昌鴻の平和資料館『命どぅ宝の家』の前で。足元にある壷は沖縄独特の骨壷である。