2002年10月18日 金曜日
朝鮮(DPRK)の核兵器製造

 10月4日のこと。朝鮮(DPRK)が、アメリカの追及を逃げ切れず、今を去ること8年前の1994年10月に結んだ核兵器開発停止の協定を無視して、今も引き続き開発を続けていることを認めたそうだ。アメリカはこれを公表しないまま分析を続け、やっと16日になってこの事実を公表した。

 ある子供が、親から万引きしているんじゃないか、と再三にわたって追及されていた。子供はそのたびに「何を証拠にそんなこというのか」と白を切っていたのだが、ある日親から動かしがたい証拠を突きつけられた。「これでもやってないというんか」と迫られた子供は、「ふん」と嘯いて、押入れの中から、これまで万引きしてきたもの次々と引っ張り出して親の前に並べ始めた。「ごめんなさい」ともいわず「それがどうした」と開き直ったのである。親は言葉を失ってしまった。

 アメリカも、朝鮮の背信行為を見せ付けられて12日間言葉を失った。日本人拉致の事実を認められた小泉首相も同様だった。

 朝鮮(DPRK)という国はどんな国といったらいいのだろう。「ならず者国家」とかいう人もいるが、案外万引き少年程度の、子供っぽい政治をやっているんではないだろうか。