2002年 7月 3日 水曜日 資料

沖縄県人の反発


  • 宜野湾市長:「大使は米軍の事件・事故に触れなかった。基地を抱える市町村がこの問題を真剣に考えている時なのに…」  
  • 沖縄市長:「県民の怒りはいつ爆発するか分からない状態。そのことに気づいていない」
  • 北中城村長:「発言は納得できない。これでは基地の現状は変わらない」  
  • 北谷町長「県民の感覚からすると、“(基地をめぐる)県民の声に耳を傾ける”くらいの発言はあってよかったのではないか」
  • 那覇市長:「米国と県民感情の隔たりの問題は、米国にものを言わない日本政府に行き着く。多少の事には目をつぶろうという姿勢では基地問題は解決しない」  
  • 東門美津子衆院議員:「事件事故に一切言及せず、最後まで“日米友好”だけで押し通した。あれはひどい。日本という国がなめられている証拠だ」  
  • 稲嶺恵一知事:「いろんな意味で温度差がある」
  • 県首脳の一人:「基地を背負っている県民の立場から、ベーカー大使の発言を素直に聞くことはできない」
  • 那覇市議会:「沖縄県民への配慮に欠け、県民感情を逆なでする発言であり、到底受け入れがたい」とする抗議決議を全会一致で可決