2010年4月9日 金曜日

7;00 起床



10:00~11:15
昨日のホームページ作り。「斉藤隆夫政治論集」の読みなど。



11:15~11:45
「斉藤隆夫政治論集」より「自由主義に対する妄評」を読む。

「立憲政治の下に於て自由主義が善いとか悪いとか、斯かる議論が起こるのは不思議であるが、それは畢竟するにナチズムやファシズムをありがたがる連中の仕事である。第一次ヨーロッパ戦争後にデモクラシー思想が流行すれば誰も彼もこの思想に酔うて、デモクラシーでなければ夜も明けない程に逆上したが、今度は其の反動としてある国々に一種の独裁政治が行わるると、又もや之を模倣戦とする連中が現れる。わが国の政治家等がドイツやイタリアを旅行してヒトラーやムソリーニにでも面会すると、直ちに彼らの門下生にはやがわりする。其の独立の見識なきこと実に驚くの他はない。わが国には英米でもなければ独伊でもなく、わが国にはわが国の政治がある。わが国の政治は万世一系の、天皇を中心とする立憲君主政治である事を忘れてはならぬ。」



午後、妻のクルマで税務署へ行く。
http://www.nta.go.jp/takamatsu/guide/zeimusho/ehime/matsuyama/index.htm
2日かかって病院に通った分の払い戻しが2000円ほどあった。ちょっとがっかりであるが、今後のための勉強と思うことにすることになった。帰り道、パンやによりスーパーゼットにより今日の儲け分はすっかり吐いてしまった。



小花とお母さんがやってきていっしょに夕飯を食した。
小花の成長振りはなかなか大変なものである。今日は妻が、用意した絵本「ユックリとジョジョニ」を読んでやった。三度も読んだ。面白い本だ。



8時から一時間ほど読書の続き。「斉藤隆夫政治論集」より

11 非常時に処する議会政治の特質
「独逸国民は前対戦に当たりては独裁者のために国を敗られ、今回の戦争に当たりては独裁者によりて国を興す。前の場合には独裁者を放逐し、あとの場合には独裁者を歓迎しているが、併し今後の歴史が如何に綴られるかは何人も予言することはできない。」

12 蒋介石と汪兆銘
「仮に日本と支那とが戦って敗北し、日本領土の一部である四国、九州を取られ、其の上巨額の償金を払わされた場合には我々日本人としてどんな感じが起きるであろうか。それこそ臥薪嘗胆などの騒ぎではない。食らわず飲まず、石に齧り付いてでも復習せずんば已まないに相違ない。是れが愛国心であり日本精神であるが、日本人に愛国心があり支那人に愛国心がないとはいえない。日本の勢力は年一年と進んで、遂に満州も支那から引き離して独立させた。さらに進んで北支から中支南支にも及んでゆく。之を日本の立場より見れば日本の発展を図らんが為の道義の戦争で侵略とはないというが、一方支那の立場より見ればなんと弁解された所でその実は侵略であるに相違ない。」

13 戦争の哲理
 ・・・略・・・



今日の食事
朝食 豆ごはん てんぷら二枚 キムチ すき焼き残り
昼食 豆ごはん 鶏肉料理(もやし、ピーマン)
夕食 ごはん アジの塩焼き 
   厚揚げ豆腐と小松菜(小松菜が出にくい)