2010年2月11日 木曜日 「建国」記念日

154ページまで読んでいた『閔妃暗殺』を213ページまで読んだ。
1884年金玉均が日本兵の挙兵に頼って、郵便局落成祝賀会で閔妃一派を殺し開化派政府の樹立をはかるが清国軍の武力干渉で失敗。
十年後、1894年2月東学革命軍決起、5月31日全州占領。
6月5日日本は大本営を設置し、第五師団動員令を下す。6月8日、清国の第1船が朝鮮の牙山に入港、続いて約2800の軍兵が牙山方面に入った。6月10日、日本軍ソウルに強行入城。
6月11日東学革命軍と政府軍の和議成立、東学農民革命軍は全州を退去した。
6月16日、日本軍混成旅団仁川上陸。この日陸奥外相が清国公使汪鳳藻にあい「日清両軍が朝鮮内乱を針圧しよう。その後両国から常設委員を出しあて朝鮮の内政を改革しよう」伝えたが、中国側は「まず両国が朝鮮から軍隊を撤去し、その後に朝鮮の善後策を講ずべきだ」と反論、陸奥は17日午前1時まで議論してついに清国政府への伝達を約束させる。
6月21日清国が日本の提案を「朝鮮の内乱はすでに平定」「天津条約は朝鮮の事変が平定すれば日清はそれぞれ軍隊を撤回」定めている、と拒否。
・・・などなどあって7月22日深夜、日本軍は大院君を押し立てて、占領したばかりの王宮に入り、「朝鮮改革」に取り組むことになる。

このあと昼寝二時間ほど。そのあと漢那氏来る。石丸さんと松本さんの韓国土産『五味子茶(オーミジャチャ)』を運んでもらう。あるホームページに「甘み・酸味・苦み・辛み・塩味の5つの味をあわせもっていて、特に甘みと酸味が一番強く感じられます。その日の体調によって感じられる味が違うといわれる不思議なお茶です。」と 説明がしてあった。高いもののようで申し訳ないがおいしくいただきたい。

漢那氏は、今回の日本コリア協会・愛媛 総会で事務局長に選ばれた。土曜日には理事の佐々木さんと我が家を訪れてくれるそうだ。引継ぎをしっかりしておこう。