2000年 12月24日 日曜日

 忘暮楼の三億円


  今日予定通りソウルから帰ってきました。今朝キンポ空港で食べた「ユッケジャン」がやけにうまかったなあ。昨日ソウル教保文庫で買ったシン・ソンウのCD(Rock)と聞きながらご機嫌でこの作業をしている。

 さて、年末には三億円入るかもしれないのである。生まれて初めて宝くじを買ったのだ。「年末ジャンボ」である。

 さてこの三億円の使い道なのだが、まずは定石通り、家のローンを片づけたい。おお、そうだ、この際今の家と土地を売り払って、大き目の庭木が5、6本植えられるようなところに住み替えてみようか。これで6000万円くらいかな。

 朝鮮学校にも6000万円くらいは寄付したいなあ。なにせ経営が大変のようだから、10人の先生に月5万円ずつ上乗せして1ヶ月50万円。1年で600万円。10年分で6000万円。10年以内には実効的な公費補助が実施できるのではなかろうか。もっともいまの調子だと10年のうちには新入生がいなくなるという事態も皆無とはいえない状況のようだが、そのときは教職員の退職金資金に使ってもらうか。

 子どもたちには300万円ずつで900万円。次男は上級学校へ行かなかったから100万円くらい上乗せするか。そうすると1000万円。子どもにはあまり金を与えないほうがいい。

 政治献金もいいなあ。日本の未来づくりに一番役に立ってもらえそうな政党といえば、やっぱり共産党だなあ。ここへ1000万円といくか。ここも優秀な人材が低賃金でがんばっている。人件費で使ってもらおう。お寺にお布施をしなくちゃ。1000万円。亡母も喜んでくれるだろう。

 朝鮮(DPRK)の国際医療活動に1000万円。飢餓を体験させられた子どもたちの成長には相当のケアが必要だそうだ。そうだ、従軍慰安婦体験者の老人ホーム「ナヌムの家」に500万円。これを忘れちゃいけない。

 定年後の旅行資金に1000万円、何かがあったときの為に1000万円。

 しめて、ええと、1億8500円也。

 よわったなあ、まだだいぶ余ってるよ。年末までにもう1度ゆっくり考えて見ることにしよう。たかられるのは不愉快だから、きちんと予算を立てておきたい。フフフ(-_-;)