2000年 9月27日 水曜日

 1周忌記念事業


   亡母の一周忌記念事業(?)として夏以来取り組んでいるのがお経の暗誦である。お経の練習場は例の如く車の中。

 これまで暗誦できるようになったのは、以前にも取り上げたことがあるが、まず読経の開始を告げる「開経偈」、これはお経ではないが初めに必ず唱える文である。ついで「欲令集」、いくつかのお経のさわりを集めたもので訓読で覚えた。それから「方便品」(292字)と「如来寿量品」(510字)の音読。そしてお題目に入る前に唱える「運想」とあとに唱える「此経難持」(96字)の音読。そして短い「四誓」である。

 今悪戦苦闘しているのが「如来寿量品」の訓読である。何度かに1回成功することがあるがたいていはどこかで出なくなる。前回やれたところが今度は失敗する。それでもあと1週間でなんとかなりそうな気配だ。

 暗誦のいいところは、経文の意味が、薄皮が1枚1枚はがれて行くように少しずつわかってくること。今朝も何故ここにこんな文句があるのだろうと不審に思っていたところの前後関係がぱっと分かった。うれしい。

 それからなんといってもいつでもお経が唱えられること。 

 


天気はれ 涼しい。 ナナがはじめて布団の中にもぐりこんできた。季節は大きく動いている。 
今日の出来事◆日本コリア協会理事会。