2000年 9月13日 水曜日

 教室冷房で変わったこと


   忘暮楼の勤務校は2学期から全室冷房となった。天井に何個かのエアコンが設置されているのだが忘暮楼の席は二つのエアコンの真中にあるので効きすぎるくらい効く。しんどいときもあるがやはり救われている面が大きい、と言うべきか。

  1. 休憩時間。以前、生徒たちは廊下でサッカーもどきの遊びに興じてうるさかったのだが、冷房後は廊下に誰も出てこない。廊下は教室移動時以外は静粛である。
  2. 昼休みもしかり。グランドでの遊びが少なくなった。
  3. それで、以前は「チャイムが鳴ったら席につこう」と呼びかけても教師より遅れて教室に入るものが堪えなかったが、冷房後は教室へ行くとみんなそろっているし、だいたいは席についている。
  4. 武道で汗びっしょりかいて教室に帰ったときは、以前はだいたい30分くらいは落ち着かなかったが、冷房後は10分もすれば学習の体制になる。
  5. 変わったところでは、ジュースの児童販売機の売上げがかなり減少したそうだ。生徒たちは糖分を取りすぎているからこれはいいことだ。
  6. ちょっと理由が定かではないが、食堂の熱いうどんの売上りが激減したそうだ。暑いと「毒をくらわば皿まで」というわけで暑いウドンも余り苦にならなかったのかもしれない。
 こうやって概観すると、思いがけない副産物も結構あって、空調設備の完備は学校を学校らしくする上で結構効果的なんじゃないかなあ。

天気はれ 早朝オリオン座が美しい。 
昨日の出来事◆名古屋地方が大洪水。
今日の出来事
るので