08年11月05日 水曜日
莞島尋常高等小学校跡
老馬新聞



莞島郡庁から降りてくる道を「客舎」(後述)の前門から見下ろしている。写真右に見える男性の前の十字路を右に登るとすぐ莞島郡庁が左に見える。
背景の展望台は東望山の日出公園の展望台(エレベーターがあるのに無料)だ。


その十字路からあがっていくと・・・


間もなく立派な門が現れる。朝鮮王朝時代の「객사」(月に二回王の住むソウルに向かって遥拝する建物)の前門である。


ここが客舎「清海館청해관」。解放後は「教育庁」として使われていた。


客舎の裏が莞島図書館になっているが、この場所が、戦前日本人の子供が学んだ「尋常高等小学校」のあったところだ。


図書館の側に神木(ニレだったか)がある。この神木と図書館の間に石段が見える。これが元の莞島神社、現在の「朝鮮戦争の忠魂碑」へ続く長い石段の入り口である。