2007年6月21日
金秀姫論文で
魚島漁民を読む


老馬新聞

先日魚島を訪れたとき『魚島村史』の資料編のコピーをいただいた。そのコピーの中に韓国慶尚北道金泉大学講師金秀姫氏の論文が抄出・紹介されている。興味深い内容の論文であった。以下要点をメモしておきたい(このメモの文章は自分の理解の為めに原文を少し書き変え、ないし加筆してあるところがあることをお断りしおく)。

※出典は「水産業史研究 第7巻別刷り」所載の金秀姫論文「植民地時代移住漁村『小魚島村』と巨済島旧助羅」


  1. (魚島漁民の旧助羅での暮らし)日本人漁民は漁場の近くの砂浜に小屋と納屋を立てて暮らした。小屋にはほとんどが一人で住んだが家族が同伴。