2007年5月15日
旧・三崎町訪問 1
老馬新聞

  明治時代の旧・神松名村の韓国南岸への通漁について調べるために旧・三崎町を訪ねた。「たちばな旅館」に宿を取った。

到着するとちょうど昼間の宴会が終わったところ、今日の泊り客は私だけのようだ。辺鄙な町だがテレビは八西CATVの普及で都市部並みである。八西CATV構築には、政府が「札束攻勢」で伊方原発に対して交付した電源立地交付金から5億円が投入された。おかげで佐田岬突端の旧・三崎町から旧・三瓶町までの八西(八幡浜・西宇和郡)地域にCATVが導入された。三瓶町の場合、現在は西予市に組み入れられているが、西予市中心部の宇和町、三瓶の隣の明浜町などは八西CATVにはいっていない。原発の被害を受けにくいというのが理由のようだ。
気持ちのいいお風呂をいただいて夕食である。お酒はお客が残していた「いいちこ」、無料である。
そうめんを平らげたところで次ぎの料理がやってきた。なかなかおいしい。
壁には穴があるがまあご愛嬌。
総じて、一泊8000円はちと高めのような気がする。