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目次に帰る
2006年10月3日

秋夕(チュソク)


日本コリア協会・愛媛の今度の韓国旅行は、韓国最大の行事「秋夕」と完全にバッティングした。韓国のお正月やお盆は旧暦で営むわけだが、今年の旧暦では七月が二回あった(閏7月1日〜29日)。それで新暦で10月になっても旧暦はまだ8月だった。
今年の韓国の秋夕は10月6日(旧8月15日)、秋夕の前後は実質一週間をこえる大型連休になる。

10月1日(ー旧8月10日)
10月2日(月ー旧8月11日)
10月3日(ー旧8月12日:韓国では「開天節」休日)
10月4日(水ー旧8月13日)
10月5日(ー旧8月14日 「秋夕」休日)
10月6日(ー旧8月15日 秋夕本番 「秋夕」休日)
10月7日(ー旧8月16日 「秋夕」休日)
10月8日(ー旧8月17日 )

 この秋夕連休と全く重なった旅行(2日〜8日)になってしまったもので現地のガイドさんも戦々恐々。コース選びを間違うと大渋滞を体験するだけになってしまう、といろいろ工夫をしてくれた。

 だが実際は最後の日、釜山へ帰る自動車道が釜山の近くに入って渋滞した程度で、おおむねスイスイと走れた。ガイドさんも不思議がっていた。

博多発のフェリー「ニューカメリア」は「満席」。入国手続きはかなり時間がかかった。↓

「秋夕」のころでないと見られないものもある。下の写真は晋州(チンジュ)の「南江流燈祭」である。流れ静かな南江(ナムガン)にたくさんの張りぼてが浮かされている。↓

人がいかだに乗っているようだけどみな張りぼて人形である。夜になるとこの人形の中に灯がともされるらしい。

↓この赤い物体が「流燈(ユードゥン)」である。夜になると大きな人形の間を明かりを灯された流燈が次々と流されていくらしい。

晋州から釜山に帰る途中の自動車道。南の馬山から車の大渋滞が合流してくる。バスの窓からの写真である。

釜山へ行く我々の道は快調に走っているが反対側は大渋滞である。