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2006年9月17日

近況


もう恥ずかしくなるほど、このホームページの更新をサボっている。書く気力を失っているのだ。原因はいくつか思い当たるところがある。

1)株式投資に首を突っ込んだせいで、どうも軽佻浮薄な気分になりやすい。うむ、「軽佻浮薄」という表現がぴったりだ。つまり、ものを突き詰めて考える気風が薄らいでいるのである。

2)さらにサンシンの存在がこれを助長する。時間があるとついサンシンを抱き寄せる。車の中でも助手席にサンシンがあることが多い。赤信号になるとさっそく今難渋しているフレーズを引き始めるのである。車のなかというのは以前はアイデアの湧く大事な場所だったのに最近はサンシンの稽古場に成り下がっている。

3)それと、毎朝の一万歩ウォーク。これが結構疲れる。糖尿病のヘモグロビンA1Cの値を下げるためにはどうしてもやらなければいけないエクササイズなのだけどエネルギーも相当使ってしまうのである。これが終わると一日の仕事の大半をし終えたような気分になってしまう。もう思考を進めることが難しい。

4)デイケアや老人ホームでの「歌声サンシン」の出前がだんだん増えてきて、これの準備に結構時間がとられる。

5)もうひとつは、このごろは政治も社会も内にこもった厭な事件が多く、私のような軽佻浮薄の徒は言葉を失ってしまうのである。


とりあえず近況をまとめてみると

1)毎朝、自宅から四十八番札所西林寺まで往復している。これで1万数百歩となる。ついでに、この1週間の歩数ほ紹介しよう。この数字は、10分以下の歩数、つまりたとえばスーパーまでの数分の歩数は捨ててある。

11日 11070歩
12日 10687歩
13日 雨で休み
14日 10372歩
15日 10992歩
16日 12052歩
17日 10945歩

2)折り返し地点の西林寺では、御手洗で水分補給をしていただけだったのだが、最近仏様にお願いしなければならない筋の出来事があったりして、二週間ほど前からはお経を上げるようになった。般若心経は暗誦できるのだが、やっぱり経文を見ながらお経を上げたほうがいいだろうと思い、今日西林寺で経本をあがなった。これがなんとたった100円だった。ありがたいことだ。明日からはたっぷりお経を上げられる。

3)9月8日に開いた「自分の葬儀を考えてみる会」は30人近くの参加があって盛況であった。会を終えるころ何人かの参加者から今日だけで終わるのでなく時々この手の勉強会を続けてほしいとの要望が出された。私は講演を一回聞けばいい、と思っていたのだがこれは想定外だったが、これもなにかの縁であろうということで月1回程度の勉強会をやることにした。

4)この件で、岡山の葬儀会社で常務取締をやっているI さんと連絡がとれた。10月にやるつもりの第一回勉強会(名前を考えなくちゃ・・・)の講師をお願いしたのである。するとまたこれはなんという奇遇であろうか。I さんは10月には松山へ帰り、いずれ愛媛で葬儀関係のNPOを立ち上げるつもりでいるといわれるのである。私のほうの事情を報告すると「ああ、うれしいなあ!これで長生きの目的ができましたよ」とのこと。面白いことがおきそうだ。

5)沖縄家庭料理の店「めんそーれ」で碁や五目並べが流行っている。私も週に一回程度は碁を打ってもらうことにした。何十年ぶりのカムバックだ。五目並べも結構おもしろい。

6)韓国関係では、まず10月第1週に日本コリア協会・愛媛のメンバーで慶尚南道の南海沿岸を旅行する。植民地時代の話だが、日本の漁民が水産試験場の指導も受けつつに韓国沿岸の漁業資源を収奪したという歴史がある。明治時代は単なる通漁(通い船による漁業である)であったが大正時代を中心に日本人の「移住漁村」が韓国沿岸部にびっしり建設された。一家あげて数戸まとまって韓国沿岸に移住し永遠の漁利を確保しようとしたのである。愛媛の漁民もいくつかの「愛媛村」をつくった。今度の旅行ではその「愛媛村」のいくつかを訪ねてみようというのである。

7)10月14日の憲法9条をまもる愛媛県民の会10月例会では韓国平澤市の「米軍基地拡張反対運動」の活動家を招請して運動の最新局面について講演してもらうことになった。明日18日には来日する講師も確定するはずである。

8)今月の「歌声サンシン」の出前は、
1日(愛媛生協病院デイケア=以下デイケア)、
4日(和光苑)、
6日(デイケア)、
13日(葵星=初めての訪問)、
15日(デイケア)、
18日(水泥町敬老会=仲間たちと合同で)、
19日(デイケア)、
30日(デイケア)
の8回となっている。今月末のデイケアで通算「143回目」になるようである。