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2006年5月20日

大学同窓会in対馬 3


西山寺から宗武志・李徳恵夫妻成婚記念碑をへて、宗家の墓所万松院へ。万松院は19代義智の院号である。

墓地につづくこの石段がすばらしい。用意してあった杖を使わせてもらった。

下は、宗家第19代義智(よしとし)の墓。徳川時代、長崎出島、松前藩と並んで、対外窓口として特別の役割を果たした対馬藩だが、その基礎を作ったのがこの義智だ。質素なつくりであった。

下は第21代義真(よしざね)と正夫人の墓石である。まったく同じ大きさの墓石だ。

第21代義真(よしざね)の正夫人・京極夫人は讃岐・丸亀5万石の領主京極高和の長女だそうだ。随分遠くへ嫁いだものだ。京極夫人の母は、藤堂高虎嫡男・津藩二代目領主藤堂高次の娘市子である。どんな政治的背景があったのだろうか、興味をそそる。