2000年4月21日金曜日雨後晴れ   
  初めてのキュウブリ

 今月のPaydayから「給与振込」・キュウブリになった。忘暮楼のいる職員室は事務局から一番離れているので、これまでは、誰かが代表で事務局へいってみんなの給料を代理でもらってくるのが習慣になっていた。代表になった人は、「先輩!お願いしますっ」とおだてられるのがこれまた習慣であった。60歳に近い人が、20代の青年教員に「先輩っ!…」と言ってはんこを託していたわけだ。

 この美風もこれからは見られない。

 賃金は現金で支給するのが原則だから、組合の奮闘で本校では現金支給も選択できるようになった。キュウブリお断りが10数人はいるみたいだ。結構なことだ。

 ただし、事務局は現金支給の教員には「ここで数えて確認してください」と指示したそうだ。以前は代理ででも支給していたのに、キュウブリになったらお札を数えさせると言うのでは、どうみてもイヤガラセ。
 もっとも、みんなの不満が通じたらしく、遅く取りに言った人には確認要請はなかったとか。