2000年4月9日日曜日曇り  桜はまだまだ満開  
料理

今日の食事。

朝 昨日のシチューの残りに昨日の目差しの残りとご飯1膳。

昼 業務用レトルト・カレー1膳。

夜 風邪気味のカミサンに代わって料理に忙しかった。次の4品。

  1. ヒジキを炒め煮(ヒジキ+こんにゃく+油揚げ+豆)
  2. 南予風サツマ汁(アジ+味噌)
  3. ポテトサラダ(明日の弁当用を兼ねる)
  4. マグロの煮つけ(明日の弁当用)

「東大出の悪役俳優」渡辺文雄さんは男が出る料理番組の草分けだそうだ。

東北でホヤの味をどう表現しようか悩んでいたときに、たまたま一人のおばあちゃんが寄ってきて、「ホヤはスズシイあンずがすンるだろ」といったそうだ。渡辺さんは「そうか、食い物だからといって、甘い、からいばっかり言わなくていいんだなあ」と悟ったという。その後はずいぶん楽になったとか。

 いいわけがましい味噌。きっぱりしたラーメン。尻が重い牡丹餅。そそっかしいチャンポン。気立てのいい大福餅。なれなれしいサラダ。小賢しい茶碗蒸し。…なるほど結構おもしろい。

 美味しい地方料理にであってその美味しさを全国に伝える仕事は結構楽しかったが、NGがつらい。何度も撮り直しをされると、最後には口に入れるだけでなんの味もしなくなる。これでは、本当は美味しいんだけど、無理やり食わされて美味しくなくなったものを、美味しそうに演技するだけになってしまう。そんなことが重なってとうとう番組を降りたそうだ。

 実際、料理番組を見ていると、いつも食べているばっかりのタレントがいる。身体に悪いんじゃないかなあと糖尿病の忘暮楼はつい心配してしまうのである。