2000年327 月曜日 黄沙如烟  カミサン韓国へ
羨ましさと悔しさ


 

  大関昇格が決まった武双山が、報道陣から、「弟弟子の出島関に先を越されたが…」と聞かれて、こう答えた。

 羨ましく見ていた。
 同じ部屋なので、悔しさはなかった。
 ただ、先輩としていい相撲をとらないとみっともないなと…  

 「うらやむ」は、「自分がなりたい状態になっている他人を見て自分もそうなりたいと思う」気持ちであるから、あくまでも相手を肯定しているわけだ。

  一方、「くやしい」は「自分に屈辱を与えた相手にたいして、今に見ておれとリベンジを誓う気持ち」。つまり、相手を否定しようとする

 忘暮楼が羨ましく思う人といえば、

  1. まずは、外国語が聞き取れる人。
  2. 英語で手紙の書ける人。
  3. お酒が飲みたいほど飲める人。
  4. 聞き上手の人。