2000年326日(曜日)風強し   母の月命日
貴闘力の「14日目」

 
 今日は大相撲大阪場所千秋楽。結局、幕尻の貴闘力が優勝した。泣けた。  

  NHKの、人生がよく分かっていないような風情の女性アナウンサーが、「貴闘力関は、これからどんなお相撲さんになりたいですか」と聞いた。

 貴闘力が答える。

 「うーん、どんな…といわれても…。わたしももう14日目ですから…。…まあ、もう一度三役あたりで相撲を取って、応援して頂ているみなさんに喜んでもらえたらとは思いますね…はい…」

 そんな答えだった。 30数歳もなって「これからどんなお相撲さんに…」などと聞かれてもねえ。

 だけど、「14日目」はよかったなあ。考えてみたら、忘暮楼などの教員人生もいまがちょうど「14日目」だ。
⇒忘暮楼が教員になったのが25歳だから定年まで勤めたとして勤続35年。これを15日でわってみると、今年の12月から千秋楽が始まる計算だ。  

教員生活の千秋楽をどんな相撲でどんな日にするか、すこしは真面目に考えなければならないのかも知れない。