2000年02月28日(月曜日)
白鳥は悲しからずや…


 朝トイレで新聞を読んでいたら、新潟県警問題の続報。一読して忘暮楼はにんまり。

 昨日の日記で下記(赤字部分)のようにチャチャをいれておいたが、これが図星だったのだ。

2000年
1月28日 午前11時から
午前11時から午後5時まで新潟県警に対する特別監察。中田関東管区警察局長ら15人が実施。
同日
午後
新潟県警本部長、同県上川村に出張、土砂崩れ現場を視察(地図で調べてみると川上村は三川村の隣村。この視察は三川村での関東管区警察局長接待のための口実じゃないのかな?←忘暮楼)上川村・三川村の属する五泉地域は自然環境を利用した休養・保養地帯。湧出する温泉は湯量、湯執ともに最高だそうだ。
でも事実はもっとすごかった。次ぎの通り。
  1.  実は、新潟県警の特別監査にやってきた中田関東管区警察局長自身が、監査の相手である県警本部長に「雪のあるようなところに泊まりたい」と無心していた。
    「雪のあるようなところ」とはまた面白い言い方だ。「温泉のあるようなところ」「ノーパンしゃぶしゃぶのあるようなところ」、こんなこといってるんやろなあ。

  2.  県警本部長は部下に適当な場所を探させ、三川村自慢の温泉ホテルに決めた。

  3.  県警本部長は、一月に三川村の隣村の川上村に土砂崩れがあったことを思いだした。そこで、公費で三川村へ行くために(でしょう←忘暮楼)1ヶ月前の土砂崩れ跡の「視察」を思いつき部下に指示した。

  4.  接待のための酒宴とマージャン大会の翌朝、県警本部長は、行方不明の女性発見でごった返している県警本部に帰らず、管区警察局長殿を瓢湖に御案内して白鳥を見せていた。
  5.  警察本部長官舎に帰ったのは2時半頃になった。
  6.  しかも、この日(金曜日)は県警本部へ出ず、登庁は31日(月曜日)となった。