2000年02月20日(日曜日)
silent


 黙りこくっていることを英語で remain silent というんだそうな。それで、黙りこくっている権利のことを the right to remain silent ということになる。

 これが日本語になると「黙秘権」。ふーん、なんかきつい言葉やなあ。日常生活の中で「だまりこくる」ことはあっても、「黙秘する」ことなんてないもんね。

 生徒に黙秘権を教えると、悪いことを教えられたような顔をする子がいる。翻訳文化のつらいところだ。「英語ではこういう」というのも権利教育には大切なことかも。