2001年 12月23日 日曜日

世界は狭い


 今回の韓国旅行中、最近知り合いになったW先生が狗料理をご馳走してくださった。羊頭狗肉の狗肉である。W先生のお友達のJ先生もご一緒していただいた。お二人とも外科医である。

 犬の肉の弱点は、乾燥すると味が落ちることだそうだ。そこで、鍋でお湯を沸騰させ、その上に網を載せ、ネギを敷いた上に蒸した狗肉を載せる。J先生が自慢の調合でたれを作ってくださりそれを付けて食べる。うまーーーい(^_^)。スープもうま--い(^_^)。

  しばらくしてW先生の奥様が到着。この方は内科のお医者さんである。話を聞いていてビックリした。この奥さんは、ディズニーランド見学に来た朝鮮の要人(右写真)の母上と小学校で同級生だったというのである。えーーっ(>_<)。

 おまけに、この朝鮮の要人の母上の兄(金正日国防委員長の義理の兄弟)に当たる人は亡命していまソウルに住んでいるというのだ。J先生は文学関係の仕事もなさっていて、実はこの方からすでに詳細な聞き取りをして出版の準備が出来ているのだという。現大統領金大中氏の「太陽政策」のとばっちりを受けてまだ出版はしていないとのことだった。

 J先生いわく、「今度韓国にいらっしゃったら彼と会えるようにしてあげてもいいよ」と。世界は狭いとつくづく感じ入った次第だ。


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