2001年 9月3日 月曜日

どっちが攻撃側?


 8月の間なにやかやであわただしかったが、結局は体調を崩してしまい「禁酒」となった。今日でまだ四日目だから大きいことを言える段階ではないのだがまあ目出度く無事進行中であることを祝いたい。


 8月の間ずっと考えつづけていたことが一つだけある。それは、これがまたくだらないことなのだが、野球における攻撃と守備の問題だ。バットを持っている方を攻撃といい、グラブを持っているほうを守備という、これで本当にいいのか。

 日本帝国連合艦隊がハワイを攻撃したからその後の一連のアメリカの戦争行為が始まった(始まり得た)。つまり、先にあるのが攻撃であってその後に反撃があるわけだ。

 野球はどうか。先にバッターがバットを振るのか。そうではない。野球はピッチャーがボールを投げて初めてその後の一連のプレーが発生する。ということは、まずピッチャーが打者を攻撃をしていると考えるべきではないのか。バッターは反撃しているのである。

 それがどうした。…いや、それだけのことなんですわ…。

 ただそのイメージでみると、野球はビリヤードに似ている感じがする。ピッチャーand/orキャッチャーはじーっと考えて考えて考え抜いてついにボールを発射する。次の瞬間に事態はパッパッパと動いてまもなく静止する。そしてまた黙考の時間が始まる。この話しを野球部のコーチをしている同僚に話してみたら、なるほど、とうなづいてくれた。

 


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