2001年 8月23日 曜日

合唱サークル「たきび」の記念写真


合唱サークル「たきび」三十年目の同窓会の記念写真と、この催しを報ずる新聞記事のコピーが送られてきた。下がその記念写真で、次は新聞記事(愛媛新聞8月15日南予版)。
 

熱い歌声三十年ぶり響く

三瓶の合唱サークル「たきび」
青春時代の曲次々

 1960年代後半から70年代はじめにかけて西宇和郡三瓶町で活動していた合唱サークル「たきび」のメンバーが12日、全国各地からふるさとに集い、青春の火を思い出しながら30年ぶりに懐かしい歌声を響かせた。

 「たきび」は当時、同町の機関産業だった紡績工場の労働者を中心に十代、二十代の若者が参加して67年結成、週二日ほど集まって歌の練習をするほか、運動会や成人式など、独自のイベントも行っていた。しかし、工場の閉鎖とともに5年ほどで解散した。

 三十年目にして初めてとなる同窓会は、大阪市在住の菊池健さん(55)が「昔の仲間にどうしても合いたかった」と企画。町内は勿論、関東や関西から22人が集まった。

 和歌山から駆けつけた松枝孝広さん(49)は当時の歌集や会員証を復刻して容易をする気合のいれよう。それらを手に「たきび」の生みの親、松山市水泥町の尾上守さん(59)は「いま振り返るとあのころは本当に人間らしく生きた時期だと思う」と懐かしんだ。

 メンバーは当時の流行歌などを次々と合唱。京都府在住の伊延なおみさん(51)は「『たきび』は青春時代の思い出。みんなとは長い間会っていたかったが思い出すのに5分もかからなかった」と旧友との再会を心から喜んでいた。

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