2001年 8月15日 水曜日

会場を施錠封鎖して脱出 作戦成功

 


教育長のほか教育委員長始め教育委員も5人中4人が出席して、大詰めの扶桑社歴史教科書採択撤回、再審議要請集会が開かれた。参加者約200名。

 2時開会。私個人として今回ありがたかったのは、身体障害者の発話がかなり聞き取れるようになったこと。気持ちをゆっくり持って発言者のときの流れ方に合わせていくと良く聞き取れる。「戦争は大量の障害者を生み出す。障害者の学校に戦争を否定しない教科書を持ちこむことはどうしても許せない」…胸打つ発言が続く。

 ところが、3時半になると芳之内教育長が、「約束の時間になったので終わります」と宣言して、全員となりの会議室へ脱出。教育委員達が出たドア(写真の1)は外から施錠封印、報道陣が大会議室のドア(写真の2)から出て取材しようとしたが大会議室のドアは職員が外側からブロック。綿密な作戦が練られていたようだ。

 これまでの会見は教育委員会が一番奥の席だったため、部屋のドアまでの距離が遠く、なかなか外へ出られなかった。今回は、出口に一番近いところに陣取った。ゲーム感覚の教育委員達である。


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