2001年 7月26日 木曜日


靖国神社というところは、「二度と戦争を起こしてはならない」という気持ちで参拝するところなのだろうか。 日本の対外戦争における戦死者を〈靖国の神〉となして国家がまつったもの。 運営の主導権は財政をになった陸軍省がもち,内務省は神官の人事に関する権限しかもたなかった。 天皇の弔祭をうけ,70余におよぶ行啓幸がなされた。 遺家族は,合祀の祭典等のさいに招待され,昇殿参拝をした。そのため,靖国神社は日清・日露戦争を経て戦死者が増大するにつれ,広く一般に浸透した。 氏子をもたない靖国神社は,国家が戦争による死を〈国家隆昌〉をになったものとして意義づけて〈靖国の神〉となし,死者によせる遺族の心情を国家に収斂(しゆうれん)する場であったともいえよう。 一方戦死者の遺家族には,肉親が〈靖国の神〉となることによって〈靖国の家〉という優越感を抱き,誇りとするむきもあった。 (C) 1998-2001 Hitachi Systems & Services, Ltd. All rights reserved. 偽り飾らない真情
 

「二度と戦争を起こしてはならないという意を込めて哀悼の誠を示す。日本国民として、日本国総理とし て当然のことと思う。総理大臣である小泉純一郎として8月15日に参拝する。(中国 、韓国への対応は)参拝後に状況を見て考える」


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