2001年 7月5日 木曜日

アメリカの態度ももっともだ
沖縄の米兵容疑者引渡し問題


 沖縄の米海兵隊員による日本人女性暴行事件が大きな問題になっているが、いくつもの問題が混在している。

  1. 米軍が同様の事件をなんどもなんども繰り返すのはなぜなのか。綱紀粛正は可能なのか。つまり、大規模な米海兵隊基地があって、かつ女性暴行事件が発生しないという状況は可能なのか。
  2. 米軍は容疑者の身柄を日本の警察に渡そうとしないが、米政府は日本人被害者の人権より米人容疑者の人権を優先するのか。
  3. 米大統領は小泉首相にregret(regretの例文---I regret that I didn't do any work in my college days) していると伝えたそうだがこれはsorry(例文---I'm sorry, she's not at her desk at the moment. )やapologize(例文---I deeply repent and apologize for the unbearable pain and sorrow you experienced. )などに比べてどういう意味合いの表現なのか。

2 については米政府が引渡しを躊躇する気持ちは分る。宇和島の別人長期勾留事件、新居浜の暴力的調書作り、弁護士接見妨害などをみても、日本の警察の人権配慮は体質的に劣悪過ぎる。この問題は、日本の警察活動を先進国並にレベル・アップすることで解決すべきである。


【我が家の近況1】奥方からの電話、私の外出中が多くて留守電ばかりだったが今日5日ぶりに直接話せた。西江大学の韓国語コースでは5級にエントリされたたとのこと。日本の級と反対に数字が大きくなると上級になる。7級が最上級らしいから相当高く評価されたようだ。下宿の奥さんは新参の下宿者の世話に疲れたようで今日は臥せっておられるとか。申し訳ない(sorry?)ことだ。

【我が家の近況2】昨日は奥方の誕生日であったが、奥方を一番悩ませた2番目の息子が、私がカタカナで書いてやった速成の韓国語を使って韓国の下宿先にバースデー電話をしてくれたそうだ。下宿のご主人の話では結構通じていた(聞き取りが出来なくて終わりのほうがメロメロになるのは忘暮楼もおなじだが)とのこと、奥方もご満悦であった。