2001年 6月29日 金曜日

 奥方、勇躍ソウルへ発つ


  奥方は本日正午過ぎのアシアナ便で、韓国語研鑚を期して勇躍ソウルへ飛び立った。この日こそ真の意味での奥方の青春の始まりである。三ヶ月になるか二年になるかいまだ定かではないが、いずれにせよ成果多い遊学とならんことを祈念するのみである。ソウルでは間借りの下宿生活が待っている。

忘暮楼は一昨夜、はなむけのワインを飲みながら、遺言(!)をかねて次の二項について訓を垂れたのであった。

  1. 事の大小を測らず、事あれば即ち「あああっ」などと叫びてうろたふるは悪しき癖なり。かやうな折は韓国女性のごとくただ「オモモ!」とのみ発すべし。この心得のみにても随分と落ち着きたる対応がかなふべし。
  2. 事に際しては誠実を尽くすべし。この程度にてよからんなどと高をくくるべからず。

奥方がこれを自分の手帳に書き付けたりするもんでちょっと照れてしまった(^。^)