2001年 3月20日 火曜日 春分の日

 彼岸中日


   双海町の菜の花

 彼岸中日。気が進まず、なんどか迷ったのだが、大洲・法眼寺の彼岸会に行くことにした。杉花粉の季節とて山奥にあるお墓の方は失礼することにした。 

仏教徒としては、そもそも気候がよくなったのでお墓参り(これがまた非仏教的らしいのだが…)にでも行こうかというくらいの日で、仏教からいうと何の意味もない祭日である。

 日本帝国のころは皇室が歴代天皇を祭る春季皇霊祭であったという。来年からは行くのをやめよかな。帰り道双海町の菜の花を見物した。

 

  • 大祭(天皇の親祭)
    • (1)元始祭(1月3日) 皇位の始源を祝う
    • (2)紀元節祭(2月11日建国記念の日)建国の祖とする神武(じんむ)天皇を親祭。
    • (3)春季皇霊祭春分の日) 皇霊殿で歴代天皇などの霊を祀(まつ)る祭儀。
    • (4)春季神殿祭(春分の日) 天神地祇(てんじんちぎ)、八百万神(やおよろずのかみ)を親祭。
    • (5)神武天皇祭(4月3日) 神武天皇崩御日
    • (6)神嘗祭(かんなめさい)(10月17日) 伊勢(いせ)神宮の最重儀である神嘗祭と同日に
    • (7)新嘗祭(11月23日勤労感謝の日) 当年の新穀を皇祖天照大神(あまてらすおおみかみ)に供する祭儀で、皇室第一の重儀。
    • このほか、先帝以前三代の式年祭、先后の式年祭など(緑の日
  • 小祭(天皇は拝礼、掌典(しようてん)長が祭典を行う)
    • 歳旦(さいたん)祭(1月1日元旦)、
    • 祈年祭(2月17日)、
    • 明治節祭(11月3日文化の日)、
    • 賢所御神楽(みかぐら)(12月中旬)、
    • 天長節祭(天皇誕生日

      『日本大百科全書』(1998年7月1日改訂第2版 阪本是丸)より